通常のレーシックより良く見えるICL

レーシックとは目の角膜にレーザーを照射し視力を矯正する 角膜屈折矯正手術の事です。

メガネやコンタクトなしで裸眼でも良く見えるようになります。 車の運転を良くされる方やスポーツ選手、芸能人にも受けられる方が多いです。

何かとメリットの多いレーシックですが角膜が薄い方だと手術が出来ないデメリット がありました。

そこで最近ではICLという術式が注目されています。 ICLでは後房型レンズを使用しています。

角膜と水晶体の間にある虹彩と呼ばれる薄い膜の裏側にこのレンズを入れます。 コンタクトレンズでは角膜の上にレンズを装着するので違和感がありますが、 ICLではそれを感じる事が無いです。

手術時間はおよそ15分から20分ほどと短時間で終了する上に、角膜をごく 小さく切るだけなので通常のレーシック手術より負担が軽いです。

視力がかなり悪くてレーシックが出来ないと言われた方にも適しています。 レンズはメンテナンスをしなくても半永久的に安定させることが可能です。

もし手術後に視力が悪くなってしまっても、レンズを交換することが出来るので安心です。 しかし高度な技術力が要求されるので、通常のレーシックより費用が高額です。

対応できるドクターの数も少ないです。 白内障や緑内障など目の症状がある方や、妊娠中または授乳中の女性、 21歳未満の方など手術が受けられない場合があります。

安全性の高い手術とは言え完全に100%ではないので、 十分にリスクを考えたうえで受けることが大切です。